Profile

​院長

樋口 亮太 higuchi ryota

1991年10月22日生まれ AB型

趣味:トレーニング・読書・神社仏閣巡り

関西健康科学専門学校卒 柔道整復師

日本オステオパシープロフェッショナル協会会員

​日常の私

アブってる

大好きなアブローラー

いのちの輝き

好きな時間は読書

腹筋

腹筋が強み

浦富海岸

落ち着く場所が好き

国際セミナー受講_edited

日々研鑽しています

日吉大社

一番好きな神社 日吉神社

屋号 ≪ユーカリ≫ の由来とストーリー

僕にとっては想いの強いユーカリという屋号なので、心に余裕のある方だけ読んで下さい。

まず、何故ブログで書くかということになったのかですが、
施術中に

『何故、ユーカリって屋号にしたんですか?』

と言われると、どうしても話が長くなってしまうのでブログにしようと思いました。
このような質問を患者さんから頂いた時に答える返事は

『ユーカリは乾燥地帯でも育つことから【新生、再生】という花言葉があるからです。』
と答えるようにしています。
もちろん、これも事実で、ピッタリと思ったので屋号にしたのですが、裏にはユーカリを屋号にしたかった本当の理由があります。

それは母親の名前が【ゆかり】だからです。


ここからは僕の過去の話になるのですが、両親が離婚し、母親1つで兄弟3人を育ててくれました。
わんぱくだった兄弟3人、特に1番長男の僕は長男として今も後悔していることですが、母親に大きな迷惑をかけ続けていました。
そして僕が中学1年生になって間もない頃に母親がくも膜下出血で倒れます。
倒れた当日の記憶は今でも鮮明に覚えているのですが、朝から頭痛がすると言っていた母。
『夕飯はスーパーで買ってきてくれへんか?』
ということで兄弟3人でスーパーへ買い出しに行きました。
帰ってくると母は風呂場で倒れていました。
呂律も回っていない状態でしたが、ずっと『大丈夫やから!』と言っていました。
全然大丈夫な状態でないことは、この頃の僕らでも気付きました。
急いで救急車を呼んで、病院につくと、すぐ手術...
手術の成功確率は50%
祈る想いで待っていた待合室。この世の終わりかと思いました。
手術は無事に成功。
ただ僕らは手術が成功したから何ヶ月かしたら完全に回復するものだと思っていました。

 

そこから育ててくれる親や親戚もいないので養護施設で兄弟3人育ちました。
毎月、お見舞いに連れていってもらって気付きました。
母親は完全には治らない。
くも膜下出血でも重度だったらしく、麻痺も残り、今では手足も動かせない、喋ることも出来ない、受け答えは瞬きだけという状態です。
なので、15年もベッドで寝たきりの状態です。
自分を責めました。
血の繋がっている方からも繋がっていない方からも『お前のせいやからな!』と言われました。
もちろんその通りで、何も答えることが出来ませんでした。
その当時、中学生の時の恩師には今でもお世話になっているのですが、
僕が
『これからどうしたら良いですか?』
という質問に対して先生は
『自立するしかないよ!』
と言ってくれました。
その先生は英語の先生だったにも関わらず、僕がしばらく学校に行けてない期間があったという事で別教科である数学も教えてくれた事を今でも覚えています。

卒業してからも気にかけて下さりました。


ちなみに開院祝いで観葉植物を下さった方が恩師の方です☟

でもすくすく元気に育っています。

 

後悔しているだけでは何も始まらない。
先生の『自立するしかない』という言葉から僕は起業しようと思っていました。
そして屋号を決める時、半端な覚悟では出来ないと思い、覚悟の意味を込めて母親の名前が【ゆかり】なので、【ユーカリ】にしようと決めました。
そして僕が子供の姿勢改善に目を向けているのは、子育てに大変な親御さんを少しでも助けたいという想いからです。
あの頃の僕がもっとしっかりしていればと思っても過去は変えられない。
だから、これからの子供が健全な状態で親御さんの負担を少しでも楽にさせてあげたい。

 

このような想いがユーカリの由来です。
僕の全ては母です。
母に感謝を込めて。


長い記事を最後まで呼んで下さり、ありがとうございました。

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