• ユーカリ

山を登る時に膝が痛くなる理由

最終更新: 7月21日



皆さんは山登りをする時に膝が痛くなったり、膝が笑うような状態になったことはありますか?

恥ずかしながら僕はあります。

今回はそのような状態になる原因と対策についてブログでまとめていきます。

原因は大きく分けて

・山登りの際の足の使い方

・筋緊張

・筋力不足

が考えられます。

まずは

山登りの際の足の使い方

皆さんは身体の使い方を意識して山登りをしているでしょうか。

多くの方は下山の時に膝が痛くなるのではないでしょうか。

それもそのはず。

大腿部の筋肉である〝大腿四頭筋〟が筋疲労を起こしているからです。

大腿四頭筋とはこちら


太ももの前側の筋肉4つを総称して、そう言います。

この筋肉は膝を伸ばすために使う筋肉です。

下山の際に、ここが原因で膝が痛くなるのは、ここの筋肉が大きく関与します。

では何故、この筋肉なのか?

この筋肉は下りの時に遠心性収縮という筋肉の使い方で酷使します。

これが登山の上りの時にも使いすぎてしまうと下山の時に余力がなくなり、痛みに変わります。

どのようにしたら酷使しなくて済むか。

それは姿勢をなるべく猫背にならないように歩くことです。

猫背になることによって身体の前側の筋肉を優先的に使います。

そうすると、後半の下山では筋疲労で痛みに変わる。

姿勢を正して歩くことによって、こちらの太ももの後ろ側の筋肉〝ハムストリングス〟を優先的に使うようにしましょう!

そうすると、普段の登山も痛みが改善されます。

ここまでくると、項目にあげていた

・筋緊張

・筋力不足

も意味が分かりますよね。

どれだけ身体の使い方が上手くなったとしても、そもそもの筋緊張があれば痛みに変わりやすいですし、

筋力不足であれば、身体を支えきることが出来ずに痛みに変わります。

まずは脚のトレーニングから始めてみてください。




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