• ユーカリ

子供の姿勢を改善するポイント

最終更新: 7月21日



今回は子供の姿勢を改善するポイントを解説します。

まず何故、姿勢を改善する必要があるかと言いますと

〝脳の発達〟に大きく関係するからです。

著書【扁平足改善が腰痛を治す】でも解説しましたが、こちらの写真をご覧下さい☟



これは人間の進化の過程を描いています。



姿勢を見れば一目瞭然ですが、進化していくにつれて姿勢が良くなっています。

まず二足歩行になった理由は〝手を使うため〟です。

火をおこしたり、道具を使うために、手がフリーでなければいけません。

これに加えて重要なのが〝知恵〟を使うためです。

人間の力は体幹に近ければ近いほど発揮します。

背中が丸くなれば頭部は前側に傾くので、体幹から遠ざかります。

体幹に近づけようと思えば、姿勢が良くなければいけません。

人間の進化の過程をみて、姿勢の正しさが分かって頂けますか?

まさか退化の姿勢が良いとは考えませんよね?

良い姿勢の方が良いと思った方は最後までブログを読むようにして下さい。

いよいよ姿勢を良くするポイントについてです。

姿勢を良くするために必要なポイント1つ目は〝イスの座り方〟です。

イスの背もたれにもたれると、必ず背中が丸くなります。

理由は、お尻と背もたれの間に空間が生まれるからです。

この座ったお尻と背もたれの間の空間が広ければ広いほど、背中が丸くなります。

対策としては背もたれにもたれないこと!

背もたれにもたれないとなると、多くの子供は姿勢を正す筋力が落ちてしまっているので疲れてしまいます。

そんな時にはバスタオルを丸めたものをお尻の後ろに当てて座るようにしましょう。

そうすると、バスタオルがお尻を後ろに倒れさせないストッパーの役割をしてくれます。

イスの座り方。気をつけてみるようにしましょう。

2つ目は〝目線〟です。

スマホやパソコンなどの復旧により、自分の目線を下げて作業することが多くなりました。

目線を下げると大きな頭を支えている首が前側に倒れます。

結果として背中が丸くなり、姿勢が悪くなってしまいます。

姿勢が悪くなるだけでなく、背中の筋力まで落ちてしまうので、身体を伸ばすことが難しい身体になってしまいます。

対策として目線を上げるために、パソコンやスマホを扱う時は台の高いところにおいて扱うようにしたり、目線を真っ直ぐ、やや下にくるくらいまで手で持ち上げるようにしましょう。

そうすることで背中が丸くなりにくく、良い姿勢をキープ出来ます。

姿勢が良くなれば、人間の進化の過程と同じように脳は成長しやすくなります。

このような少しの身体の気遣いだけで学習能力向上や、集中力向上を身につけることが出来ます。

是非、参考にしてみてください。


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