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スタンディングワークの方が仕事が効率化する理由

最終更新: 7月22日



立って仕事をすると集中力が高まる。

今回はそんなお話をしたいと思います。

もちろん、メリットもあればデメリットもあります。

大手企業もこのスタンディングワークを取り入れていることから整体師目線で解説したいと思います。

まず初めに〝人間の集中力の時間〟について

人間の集中力というのはどのくらいだと思いますか?

もちろん個人差はありますがMAXの最大集中は15分が限界と言われています。

以後15分サイクルで集中している時と集中していない時が出るそうです。

なので仕事で〝会議は1時間〟などと時間で決めてしまうと人の集中力はそこまでもたないので、ダレてしまい時間の無駄になってしまいます。

なので会議においては、あらかじめ議題を決めておき、〝方向性が決まるまで〟とある種の目標を決めて会議をする方が効率化するのではと思います。

そしてスタンディングワークに話を戻します。

先に〝デメリット〟から話しましょうか。

それは足に疲労感が残ることです。

まあこれは当然ですよね?

なので短期集中には良いとは思うのですが、就業時間全てをスタンディングワークにするのはナンセンスかと思います。

続いて

人によっては〝腰椎ヘルニア〟を助長してしまうということ。

反り腰の方は立った姿勢になると余計に腰が反ります。

そうすると腰椎椎間板のところで神経に触れてしまい足先にまで痺れが出てしまいます。

腰椎椎間板ヘルニアについてはまた別記事で作成しようと思います。

続いて〝メリット〟

メリットは自律神経の〝交感神経〟が働きやすいということです。

自律神経については以前にもブログにしました。

活発的に動くとき→交感神経

リラックスする時→副交感神経

背中が丸まった状態というのは痛み緩和姿勢でもあるのですが、頭をフルに活動させる時には姿勢が伸びた状態の方が脳は働きます。

座ってる姿勢に比べて立ってる姿勢は骨盤が前傾し(骨盤が立ってる状態)脳が働きやすいことがわかっています。

故に集中力が高まりやすいんです。

しかし気をつけなければいけないのは〝デスクの位置〟です。

デスクは高さが調整出来るタイプが良いのですが、自分の目線よりも過度に下がってしまうと、それこそ猫背の姿勢になってしまいます。

さらにスマホ首の状態も作ってしまうので目の疲れにも繋がってしまいます。

メリット・デメリットはありますが、仕事を効率化するにはスタンディングワーク。

しかし、スタンディングワークのみにしてしまうと痛みや不調が出てしまう可能性があるので、スタンディングワークを基本としながらも、姿勢を一定に保たせないことが大事なのかなと思います。


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