• ユーカリ

コルセットを巻く位置

最終更新: 7月22日



外もだんだん寒くなる季節になり、ぎっくり腰が急増してきました。


そんな時にコルセットを巻くと思いますが、多くの方が巻く位置を間違えているのでブログで解説したいと思います。


多くの方がコルセットの巻く位置が上にずれています。


コルセットは腰に巻くのではなく、骨盤に巻くものです。


何故、骨盤に巻くのか?


それは、ぎっくり腰の多くが仙腸関節という骨盤の関節が離開していることが多いからです。


骨盤の関節が離開することによって骨盤より上(腰や背中など)の筋肉が緊張を起こします。(身体が不安定になるため)


そしてその離開してしまった骨盤を締める位置です



骨盤の上前腸骨棘という所が目印です。


上前腸骨棘とはどこにあるかと言うと前側から骨盤を触った時に最も前に出ている骨です。


触ってみるとすぐに分かります。


その上前腸骨棘というところを目印にコルセットの中央が上前腸骨棘にくるように巻いていきます。


そうすると骨盤が安定します。


ぎっくり腰の方ですと痛みが落ち着くまではコルセットの着用をオススメします。


そして安静にするのですが、安静の中で、どの角度が最も楽なポジションかを探し、そのポジションを取るようにして下さい。


例えば横向きで寝て丸まった姿勢が楽なのであれば丸まった姿勢をとり、さらにはどのくらい丸めたら身体が楽なのかということを見つけると回復が早まります。


ぎっくり腰にならないに越した事はないですが、なってしまった場合は早めの治療と今回のコルセットの巻き方を試してみて下さい。


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